【プロゲーマー】アジアオリンピックでも正式種目になった【eスポーツ】の猛者たちとは?

プロゲーマーはコンピュータゲームの競技大会や動画配信などで収入を得ている人のことです。

コンピュータゲームの競技スポーツ「eスポーツ(e-Sports)」の世界的な発展とともに、日本人プロゲーマーへの注目も集まるようになってきました。

この記事ではそんなプロゲーマーのなかでも特に日本が世界に誇る人物についてまとめています。

 

日本人プロゲーマー

それではさっそく、コンピュータゲームにおいて数々の伝説を残してきた日本人について、みていくことににしましょう。

気になった人はぜひyoutubeなどで動画を検索してみてくださいね。

梅原 大吾

格闘ゲームにおける伝説的なプロゲーマーであり、この世界のパイオニア的な存在でもあります。

複数の企業とプロ契約を結んでおり、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」などのギネス記録を持っていることからも、その凄さが伝わってきます。

メディアへの露出も比較的多く、特に2004年に開催されたEvolutionという格闘ゲーム大会でみせた「背水の逆転劇」は有名で、この様子を写した動画の再生回数がギネス世界記録に認定されているほどです。

プレイスタイルにおいては「超絶」といわれるテクニックを苦も無く使っている(ようにみえる)ことや、飄々とした言動や態度もあってか、国内外において非常に人気の高いプロゲーマーです。

ときど

「東大卒プロゲーマー」とよばれる人物で、冷静沈着で頭脳的なプレイスタイルから「アイス・エイジ=氷河期のように寒い = 派手さがなくつまらない」と呼ばれることもしばしばです。

常に多くのゲーム競技大会で優秀な成績を収めており、2017年にはEvolutionにおいて優勝を果たしており、2連覇を狙った2018年のEvolutionでは惜しくも準優勝でした。

梅原選手との対戦では何度も名勝負を演じており、キャラクターもプレイスタイルも対照的なことからよく比較されています。

マゴ

派手に勝ったり負けたりするちょっと変わったプロゲーマーです。

エンターテイメント性に優れており、国内外には彼の人間性に魅了された多くのファンがいます。

多くのプロゲーマー同様研究熱心で、その知識量は対戦ゲームの解説でいかんなく発揮されており、ゲーム観戦の解説にも定評があります。

素人にはわかりにくい格闘ゲームの世界の面白さを伝えてくれるプロゲーマーです。

 

eスポーツの賞金と法律の問題

日本国外では高額賞金の出るコンピュータゲームの競技退会が多数開催されていて多くの日本人が活躍していますが、日本国内ではゲーム競技の参加者に対して「賞金」を出すことが法律上難しいため、プロゲーマーには活動できるステージがほとんどありません。

日本人プロゲーマーにとっては国内でも同様に大規模な大会が開催されてほしいわけですが、日本の消費者庁などは消極的です。

しかし2018年2月には日本eスポーツ連合という団体が設立され、eスポーツの普及に尽力するとともに法律的な部分もクリアしようという動きがあるようです。

今後日本国内でもプロゲーマーの活躍の場が広がっていくかもしれません。

 

まとめ

2018年アジアオリンピック(第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン)の公開競技となったeスポーツのなかで、「ウイニングイレブン 2018」では日本代表が見事に優勝を果たしました。

しかしテレビなどのメディアなどで取り上げられることは少なく、まだまだ日本ではeスポーツが認知されていないことがわかります。

世界的にみるとコンピュータゲームの競技スポーツ化がどんどん進んでいて、大きな大会も毎年開催されていますが、日本国内ではいまだにeスポーツの認知度が低いため、そこで活躍するプロゲーマーも決して注目されているとはいえません。

今後エンターテイメントとしてコンピュータゲームの競技スポーツ化が進めば、プロゲーマーにもさらに注目が集まっていくことでしょう。