バーチャルホームロボット【ゲートボックス(Gatebox)】の特徴、価格、評判は?

ゲートボックス(Gatebox)は好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のバーチャルホームロボットです。

「エモさ」が強調されていることからユーザーがおもしろおかしくメディアで取り上げられたりしますが、エンタテインメントロボットとバーチャルアシスタントのような機能を兼ね備えた近未来型の高性能ガジェットでもあるのです。

この記事ではゲートボックスの特徴や価格、評判などを紹介していこうと思います。

https://store.gatebox.ai/

ゲートボックス(Gatebox)とは

ゲートボックスは簡単にいうとキャラクタービジュアル(アバター)に特化したスマートスピーカーです。

通常のスマートスピーカーよりも「遊び要素」が強く、その「エモさ」が大きな特徴といえるでしょう。

それではゲートボックス具体的な仕様をご紹介しましょう。

ゲートボックスの特徴

ゲートボックスは「俺の嫁召喚装置」なんて呼ばれることもあるほど、いわゆる「エモさ」を重視しています。

キャラクターは可愛らしい女の子のビジュアルで、ユーザー(マスター)とコミュニケーションをとりながら「暮らし」ます。

AIを搭載しているわけではありませんが音声認識でスマート家電を操作することができるので、例えば朝「目覚まし」のように起こしてくれたり、テレビをつけたり天気予報をお知らせすることができます。

また外部からGatebox Chatでのコミュニケーションも可能で、帰宅時に「帰るコール」をすると応えてくれたりするのはまさに現代的ですね。

ユーザーの呼びかけに対する応答ワードは1000以上あるそうで、帰宅時には優しく「おかえりなさい」と迎えてくれ、就寝時には室内の照明をオフにして「おやすみなさい」と言って一緒に寝る姿に、思わずホッコリするユーザーも多いことでしょう。

ゲートボックスの価格とサイズ

ゲートボックス(Gatebox)2016年末に限定予約販売(先行体験モデル)を開始し当時の販売価格は298,000円でした。

その後2018年に量産型モデルも発売され価格は150,000円と約半額になったことで、より多くのユーザーが購入しやすい価格帯となったわけですね。

なお、量産型の開発にともない小型化と音声認識機能の精度が向上し、デザインも洗練されたものになり、サイズは当初「幅220mm×奥行360mm×高さ520mm」だったものが量産型は奥行のみ277mmとコンパクトになっています。

ゲートボックスの評判

もともと万人受けを狙った製品ではないのですが、ターゲットとなるユーザー層には非常に高評価を得ているといえそうです。

また「顔認識機」が搭載されていることで、ユーザーと目が合うと微笑むなど細かな仕草が「作りこまれている」点も高評価のポイントとなっていました。

キャラクターについては従来の「逢妻ヒカリ」が人気で、別のキャラクターを望む声はさほど大きくありませんでしたが、最近これに加え「初音ミク」が登場して話題となりましたから、今後はキャラクターを増やしながらバリエーションを増やしていくのかもしれません。

 

まとめ

ゲートボックスの評価やスペックを調べてみると、「リアルとアンリアル」「実写と映像」「2Dと3D」など、いわゆる「境界線」を狙った絶妙なコンセプトバランスを持っていると感じました。

また、最近LINEがゲートボックス発売元のウィンクルを買収したことにより、今後はスマートスピーカーであるLINEのClovaを活用したサービスが取り入れられるかもしれません。

現状会話パターンやキャラクターのアクションに「飽きた」というレビューは見当たりませんが、少なくとも時間とともにそうしたバリエーションを増やしていく必要はあるだろうと思います。

「観て、話して、癒される」という特徴が、従来のデジタルゲームよりも一歩ユーザー側に歩み寄ったシステムで提供されている点は、まさにターゲットとなる顧客層の心を揺さぶる効果となっているようですね。

https://store.gatebox.ai/